Japan Africa Co-creation Association
明るく輝く未来を

日本アフリカ共創協会
アフリカと地球の未来を共創
日本アフリカ共創協会の概要
▰ アフリカの文化と日本の技術及び伝統の文化交流を通じてアフリカ主体的イニシャティブを尊重してサポートしアフリカの価値を活かし、地球の未来を共創します。
2021年10月6日
Concept アフリカの価値を活かす
Mission アフリカ主体でサポートする
Vision アフリカと地球の未来を共創

目的:アフリカ主体的イニシャティブを尊重してサポートしアフリカの価値を活かし、アフリカと未来を共創する。
「我々自身が、我々が見たいと望む変化であらねばならない」
目的:アフリカ主体的イニシャティブを尊重してサポートしアフリカの価値を活かし、アフリカと未来を共創する。
「我々自身が、我々が見たいと望む変化であらねばならない」
活動詳細
アフリカ主体でサポートする

アフリカの社会的課題
1.高い人口増加率
2.貧困問題
3.社会開発の遅れ
4.人的資源開発の遅れ
5.食料問題と農業の低生産性
6.経済の長期的停滞
7.グローバリゼーションの中でのアフリカの周縁化
8.紛争多発、平和構築
9.環境の悪化
アフリカの社会的課題
解決ビジネス
多様性に富むアフリカで複雑に絡む社会的な課題がありビジネスチャンスがある。
社会問題解決に取り組む
▰ 脆弱な物流インフラの解決
コンテナの空きを活用した混載システムの構築
▰ 政情不安、紛争を無くすための社会教育
内戦が続くネパールでJICAが平和教育を行い成果を上げた。
▰ 環境教育
環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、
ワンガリ・マータイさん。
「MOTTAINAI(もったいない)」という言葉は英語で、3R=Reuse(再使用)、Reduce(消費削減)、Recycle(再生利用)そして自然や物に対するRespect(尊敬)の全ての意味を表現できます。


事業内容
1.アフリカの社会的課題を解決する活動
2.保健、医療又は福祉の増進を図る活動
3.社会教育の推進を図る活動
4.観光の振興を図る活動
5.学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
6.国際協力の活動
7.科学技術の振興を図る活動
8.職業能力の開発又は雇用機会の拡充を支援する活動
9.前各号に掲げる活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
日本アフリカ共創協会へのお問い合わせ
